純正然としたルックスに70'sレーサーを彷彿とさせるスタビライザーを装備し、剛性とスタビリティーを格段に向上させた丸鉄スイングアーム・レーシングタイプ。 スイングアームの構造を変更する事により、全体的なスタビリティーの向上を実現。 各構成部品の位置関係をZ1純正と同一とする事によりホイールはもちろんブレーキ廻りもボルトオンで装着可能。 ※車輌の個体差により、フレームのマフラーブラケット部分とスタビライザーが干渉する場合がございます。
74-1601
7段階調整機能が付いたNHK製ステアリングダンパーと砂型鋳造の独特な質感と重厚感を醸し出すマウントステーがセットになったJMC製ステアリングセット。取付時に加工等は不要で安心です。 ※Z1/Z2に装着する場合はフレームマウントブラケットは使用しません。
187-521
絶妙なアール加工で曲面を仕上げ光り輝くクロームメッキは、より一層ゴージャスな足廻りを演出します。
73-265
当時、純正レーシングパーツに指定されていたものと同等品です。ダンパー機能を付加することにより、ステアリングの安定性を向上させます。 特に高速域でのヨーイングに効果的です。
81-5310
'72~'80 Z750-1000の純正スイングアームはもちろん、丸鉄スイングアームにも使用できるアジャストストッパーブロック。M8取り付けボルト付。1台分2個セットでのデリバリー。
156-5295
リアサスアッパーマウントを兼ねた荷掛け用フックナット。シンプルでクラシカルな雰囲気を醸し出すラウンドデザインながらワンポイントアクセントに輝くクロームメッキ処理を施しています。取付サイズM12-PC1.25。2PC入り1SETでのデリバリー。
187-121
STDスイングアームのサス受けマウントに取り付けるだけで、マウント位置が53.5mm後退し10mm上がるため、約10mm車高が下がり容易にレイダウンが可能となります。 綿密に設計された砂型キャスティング製で作り出された造形美は、マシニングで削り出されたビレット品では味わえない往年の風合いをかもし出します。 ステンレス製マウントボルト付き左右1台分でのデリバリー。
74-751
'72~'75 Z1/Z2
81-5250
ステンレス
156-5250
クロームメッキ
81-5251
156-5251
ユニクロメッキ
チェーンの張りを調整するスライダー。初期型8mmボルト仕様と後期型10mmボルト仕様の2タイプ。正確にレーザーカットされたステンレス材をプレス加工にて仕上げています。表面処理を施さず素材特有の鈍い輝きを放つ従来のステンレスタイプに加え、あえてステンレス材にメッキ処理を施し、初期型はクロームメッキ、後期型はSTD同様のルックスに仕上げたユニクロメッキをラインナップ。Z1000J、R、GP系にもご使用いただけます。
サスペンションが持つ運動性能を最大限に引き上げる“レイダウン”マウントを溶接無しで手軽にボルトオン。サスペンションのマウント幅は、付属マウントカラーのセット位置を変更する事によって、STD幅または+5mmオフセットを選択可能。約+20mmの車高アップにより軽快なハンドリングと路面追従性を実現。 ※車輌の個体差により若干の加工や調整が必要となる場合があります。
74-701