“プログレッシブ”社名の由来にもつながる不等ピッチとは、元来コイルスプリングの常識であった「等間隔スプリングを不等間隔へ」の発想から誕生しました。


全米マーケットでは常にトップシェアを誇り、イギリス、ドイツ、フランスを初めとするヨーロッパでも高い支持を得ています。


従来の等間隔スプリングでは、実現できなかった段階的なダンピング性能を発揮。

不当ピッチとは、統一された線径にもかかわらず、ピッチ間隔が広い部分は柔らかく、狭い部分は固く設計されています。
等間隔スプリングでは、バネレートの強弱を非常に誤差の出やすい線径、或いは焼き入れ方法によってバランスする製法でしたが、不等ピッチ製法により極めてバランス誤差が少ないスプリングを誕生させました。
ピッチの間隔差は、長年の経験と実績により研究された非常に滑らかで屈折感の無いハイパフォーマンス構成です。
あらゆる走行条件をカバーできるよう初期作動から1G付近までは柔軟に、1G以降は2次曲線的で徐々に剛性を向上させていきます。
不当ピッチ特性によりコーナリングやブレーキング時など1G以上の負荷がかかるとバネ剛性が向上し、ピッチングやノーズダイブなどの姿勢変化を抑制します。また荒れた路面やギャップなどでは、1G付近の柔軟なバネが働き車体の安定性を格段に向上させます。

 

 KAWASAKI
品番 年式 車名
73-0080 '72〜'77 Z1/Z2/KZ900
73-0080 '77〜'80 Z1R-1/2
73-0080 '77〜'80 Z1000A1〜4
73-0085 '77〜'83 KZ650
73-0089 '79〜'82 KZ1300
73-0081 '81〜'82 Z1100GP
73-0084 '81〜'82 Z750GP
73-0081 '81〜'85 KZ1000/1100J,R
73-0088 '82〜'83 Z400/550GP
73-0083 '83〜'85 GPZ750F
73-0081 '83〜'85 GPZ1100F
73-0086 '84〜'85 GPZ750TURBO
73-0085 '84〜'86 GPZ400/550
73-0086 '84〜'86 GPZ900R
73-0086 '85〜'88 ZL900/1000
73-0094 '86〜'87 GPZ1000RX
73-0099 '88〜'90 ZX10
73-0094 '90〜 ZEP400/550
73-0095 '90〜'97 ZZR1100C/D
73-0095 '93〜 ZEP1100
 HONDA
品番 年式 車名
73-0082 '83〜 CB1100F
73-0085 '74〜'78 CB550F/K
73-0081 '81〜'82 CB750F ※1
73-0084 '69〜'76 CB750K
73-0082 '81〜'82 CB900F ※2
73-0088 '79〜'80 CBX1000
73-0089 '81〜'82 CBX1000
73-0097 '89〜'90 GB500
 YAMAHA
品番 年式 車名
73-0092 '84〜'93 FJ1100/1200
73-0093 '86〜'88 FZ600
73-0094 '85〜'86 FZ750
73-0092 '87〜'88 FZR1000
73-0095 '89〜'90 FZR1000
73-0094 '88〜'90 FZR400
73-0094 '89〜'98 FZR600
73-0092 '86〜'87 FZR750
73-0098 '76〜'79 RD400
73-0095 '96〜'98 ROYAL STAR
73-0090 '84〜'86 RZ350R/YPVS
73-0093 '85〜 RZ500
73-0098 '77〜'81 SR500
73-0094 '85〜'92 V-MAX
73-0095 '93〜'98 V-MAX
73-0081 '79〜'81 XS1100
73-0098 '77〜'83 XS650
73-0086 '78〜'80 XS750/850
73-0090 '76〜'81 XT500
 SUZUKI
品番 年式 車名
73-0085 '78〜'82 GS1000
73-0087 '77〜'78 GS400
73-0086 '82〜'84 GSX1100KATANA
73-0092 '86〜'88 GSXR1100
73-0096 '89〜'90 GSXR1100
73-0092 '85〜'87 GSXR750
73-0095 '88〜'90 GSXR750
73-0091 '73〜'77 GT750
73-0094 '86〜'87 RG500γ
※1 スプリング外径27.5mm対応
※2 スプリングの外径をご確認下さい